天台宗
 東京教区 
ホーム プロフィール お知らせ 宗務所 行事紹介 教区の寺院 刊行物 リンク

教区の寺院 - 南蔵院

業平山東泉寺 南蔵院 ◇所 在 地  〒125-0033 葛飾区東水元2−28−25 通称 (しばられ地蔵) TEL 03−3607−1758  ◇交  通  JR 千代田線/金町駅下車 バス/しばられ地蔵下車 徒歩2分
◇開  創  貞和4年 (西暦1348年) ◇本  尊  釈迦如来 pt1nanzo.gif(31659 byte) ◇ 南蔵院は、 今より 650 年余前の貞和4年、 林能法印によって隅田川の畔り、業平の郷に開山され ました。  本堂には釈迦如来を本尊として頂き、 地蔵堂には大岡政談で知られるしばられ地蔵尊を祀り、 太子 堂には聖徳太子尊を安置して開山以来法脈を伝えること 41 世に及んでおります。 その間、 堂塔は幾 多の盛衰変遷がありました。 即ち、 安政の大震火災、 明治維新の兵禍等にも遇い衰微しましたが大正 10 年第 39世円順僧正が丹誠を凝らして本堂、 地蔵堂、 天神社等を見事再建復興されました。 しかし ながら、 大正 12 年の関東大震災の厄に遇い、 一山悉く灰燼に帰しました。 その後、 昭和4年に現在 地水元に移転遷座しました。 当地は聖徳寺の境内を基本として、 南蔵院境内地と統合合併し、約2,000 坪の境内となり、 昭和 43 年以来 10 年の歳月を費やして、 地蔵堂、 鐘楼、 本堂、 太子堂を再建し、 書院庫裡の結構を整えることができました。 庶民信仰と南蔵院  境内の地蔵堂には 「しばられ地蔵尊」 が安置されています。  元禄 14 年の造立と伝えられ、 文政寺社書上によると、 この地蔵尊は諸願成就、 殊に難病平癒に霊 験があり、 信心の者が祈願するときは地蔵尊を縄で縛り、 成就したときには縄を解くことから、 しば られ地蔵と称したと記されています。 現在、 一般に盗難除けの地蔵尊として知られていますが、 これ は大岡政談の中の一説話として語られたことから始まります。  毎年、 12 月 31 日 (大晦日) の夜、 しばられ地蔵尊の縄解き供養が行われます。 また、 大晦日と元日には厄除けから縁結びまで、 あらゆる願い事を結ぶ開運の縁起・「結びだるま市」 が開かれます。 年 中 行 事 1月1日 結びだるま市 3月   春彼岸会 4月29日 施餓鬼会 7月7日 新盆供養会 9月   秋彼岸会 12月31日 結びだるま市 除夜の鐘 しばられ地蔵縄解き供養 そ の 他 毎月4日地蔵護摩供奉修




Copyright © 2005 Tendaishu Tokyo Kyoku. All rights reserved.