高龍山明王院
普賢寺
◇所 在 地 〒183-0004
府中市紅葉丘2−26−4
TEL 042−369−2278
◇交 通 西武多摩川線/多磨駅下車 徒歩7分
◇開 創 文明元年 (西暦1469年)
◇本 尊 不動明王
◇古文書 『江戸記聞』 によれば當寺は文明元年 (1469) 江戸本所隅田川、 厩橋の川岸に良圓僧正によ
って開創されたと言うことです。
浅草寺に属し、 本所中之郷第六天の別當寺であり境内には歌舞伎傳助所持の地蔵尊、 本堂前には儒学
者海保漁村の碑等があったそうです。
その後、 安政の大地震 (1855) により崩壊し、 数年後に再建されました。 しかし大正12年(1923)の関
東大震災で再度火災により焼失しました。 想像を絶する猛火のためご本尊、 過去帳の一部を持ち出し、
川に飛び込むのが精一杯という状況であり、 寺歴等もその時焼失し詳細は定かではありません。
大正13年、 當山第四十世常明代に都市計画により当時の北多摩郡多磨村 (現在地) に移り草庵を結び
今日に至っております。 移転後、 昭和35年、 念願の本堂を再建し、 平成元年雨漏りがひどくなった本堂
屋根瓦を銅板葺きに改修し、 平成2年参道及び塀の改修、 平成7年には築後70年と老朽化甚だしくなり
ました庫裡も檀信徒皆様のご協力により客殿庫裡として新築なりました。
現在、 本所時代のものとして現存するのは類焼を免れた本尊、 過去帳それに境内に改葬された海保漁
村のお墓があります。
當寺は大正12年に公園墓地として開設されました都営多磨霊園 (128万u) の東側に隣接し、木々の緑、
野鳥も多く、 四季折々武蔵野の自然が身近に感じられるところです。
○年 中 行 事
1月1日 新年不動護摩供
1月28日 正五九不動大護摩供
春分の日 春季彼岸会法要
5月28日 正五九不動大護摩供
7月13日前の日曜日 施餓鬼会法要
秋分の日 秋季彼岸会法要
9月28日 正五九不動大護摩供
1月、5月、9月以外の各28日 不動護摩供
○その他
10月中 東京教区・団体参拝旅行
12月の2日間 地域仏教会歳末托鉢