築当山
真覚寺
◇所 在 地 〒196-0034
昭島市玉川町5丁目9番27号 〔通称 目黄不動尊〕
TEL 042−541−3963
◇交 通 JR 青梅線/東中神駅下車 徒歩7分
◇開 創 慶長年間 (西暦1600年前後)
◇本 尊 阿弥陀如来
◇当山は、 八王子市高月町の円通寺の末寺で、 長い間、 昭島市拝島町の本覚院(拝島大師)が兼務してい
ました。
山号は、 築当山(一説に築地山) 寺号は、真覚寺ですが、 文化8年(1811)の多摩川の大洪水により流失
し、 河畔より築地村(現玉川町の前名は築地町)一村と共に現在地に移住して200年近くにになります。
本尊阿弥陀如来坐像、 目黄不動明王、 阿弥陀如来立像と墓石塔類以外は流失し、 開山、 開基、 開創は
不詳ですが、 墓石文の年号などを考慮に入れると、 慶長年間(1600年前後)と推測されます。
開山より、 大洪水で流失するまでの 200年間に4名の住職の墓石塔しか残っておらず、 当地移住後の
200年間は、 住職の記録も無く、 墓石類も存在していません。
その後、 中興一世、 故梅井亮修 (昭和28年2月7日寂) が昭和17年5月1日に晋山し、 現在に至って
いますが、 昭和20年に寺族が住めるようにと30坪程の庫裡を新築するまでは、 9坪程の藁屋根の本堂と
付属舎のみでした。
昭和40年頃より、 寺の周辺地域に住宅が増えるにしたがい、 檀信徒数も増加、 昭和49年に本堂、 檀信
徒集会所、 客殿と庫裡 (総坪数170坪) 昭和62年に不動堂 (10坪)
平成5年に鐘楼堂を各々新築し、 第二客殿、 斎場の新築と客殿、 庫裡の改築を計画して勧進中です。
目黄不動尊
当寺の特記すべきことは、 旧本堂の片隅に安置されていた 「目黄不動尊」を200年を超える眠りより覚
まさせ、 世に出したことです。
昭和62年に完成した 「不動堂」に 「目黄不動尊」 を勧請し、 昭和63年の正月より大護摩が焚かれ、だる
ま市などが立ち、 善男善女が除夜の鐘をつき、 三ケ日の間寄り集い 「目黄不動尊」 のご利益をさづかり
に、 当寺を訪れることです。
○年 中 行 事
1月1日〜3日 目黄不動尊初詣大護摩供、 だるま市
1月28日 初不動護摩供
2月15日 涅槃会
3月彼岸中日 春彼岸大法要会
4月8日 灌仏会 (花まつり)
6月4日 山家会
7月15日 盂蘭盆施餓鬼会
8月18日 宗祖誕生会
9月彼岸中日 秋彼岸大法要会
11月中 七五三祝祷加持
11月24日 天台会
12月8日 成道会
12月28日 納め不動護摩供
12月31日 除夜心経作法会、 除夜の鐘
○写経会、 止観会、 読経会などの自己を高め、 人間を鍛える集会は、 定期的に開催し、 厄除、 開運等の祈
願は、 常時修行しています。