行事報告

行事報告一覧

元三慈慧大師 1025年御遠忌 中開帳教区法要が行われました

2009/09/08

慈慧大師良源(じえいだいしりょうげん)は1月3日に入寂されたことから「元三大師(がんざんだいし)」とも呼ばれています。天台宗第18代座主(ざす)の大師は「おみくじ」の考案者でもあります。また、「厄除け大師」とも呼ばれ「魔滅(まめ)(豆)大師」「角(つの)大師」のお札を貼られているお宅も多いことでしょう。
9月8日、比叡山、横川「元三大師堂」にて、東京教区僧侶(出仕19名、伶人6名、随喜17名)による「元三慈慧大師御影供(みえく)」法要が厳修されました。随喜者が外陣の伝供、献供を担当し、皆が心を合わせて報恩の赤誠を捧げました。

 

第40回 一隅を照らす運動東京大会が開催されました

2009/06/06

6月6日(土)午前中の雨も止んだ九段会館に900余名の方々が集まり、一隅大会が盛大に開催されました。第一部では、法要の後40回大会を記念して東京教区推薦の一隅運動実践寺院や、各寺院推薦の運動実践者に表彰状が送られました。また、皆様からの御浄財の寄付先を代表して、あしなが育英会、港区社会福祉協議会よりご挨拶がありました。第二部では仏教思想家ひろさちや氏による「伝教大師最澄のこころ」と題した講演があり、聴衆も一隅運動への理解をより一層深めている様子でした。

 

平成21年度山家会・頌寿会が行われました

2009/06/04

6月4日、寛永寺本堂にて山家会・頌寿会が行われました。山家会は弘仁14年(823)に伝教大師の弟子の円仁、円澄などが宗祖の報恩のために法華十講を修したのが始まりと言われています。かつては十日間の長期にわたる法華経講義の法会だったので、長講会(ちょうごうえ)とも呼ばれています。当日は、寛永寺一山御住職ご出仕の法要の後、光明寺 青木孝彰師・林光院 古宇田亮延師が頌寿の、祇園寺 林田堯貫師・西光寺 長谷瑞英師・報恩寺 勝野信健師が厚生労働大臣表彰受章のお祝いを受けられました。また、書院に会場を移してからはこの一年に新たに天台座主猊下(ざすげいか)より任命を受けた8名の新住職から抱負が語られました。

 

平成20年度教区托鉢

2008/12/13

好天に恵まれた12月13日、恒例の「天台宗全国一斉托鉢」が浅草寺様の境内をお借りして行われました。外国人参拝客の喜捨も多くありました。浄財は、一隅を照らす運動総本部・あしなが育英会・港区社会福祉協議会へ寄付させていただきます。

 

平成20年度教区霜月会

2008/11/20

11月20日、目黒 圓融寺様本堂にて「高祖天台智者大師報恩 霜月会常行三昧法要」が厳修されました。
各部より2名のご出仕を賜り、法要中には新調された天台大師御影の開眼もなされました。また、式典では各種表彰者へも記念品が手渡されました。

 

第39回 一隅を照らす運動東京大会が開催されました

2008/06/07

平成20年6月7日、九段会館を会場に「第39回 一隅を照らす運動東京大会」が盛大に開催されました。第一部は、会場全体での「おつとめ」、「一隅運動のすすめ」の分かり易いお話、天台聲明と雅楽の調べ、第二部は白井のり子さんに「今を生きる~命って素晴らしい!~」と題してご講演いただきました。また、善意の募金にも多くの方にご協力いただきました。

 

平成20年度山家会ならびに頌寿会が行われました

2008/06/04

平成20年6月4日、梅雨の合間を縫うように、宗祖大師報恩の山家会・頌寿会が寛永寺を会場に執り行われました。
根本中堂での寛永寺一山総出仕による「法華八講」の厳儀に随喜の後、当教区に大きな貢献をされ目出度く頌寿を迎えられた水谷師に所長より御祝いが手渡されました。
祝宴では5名の新住職にも御祝いと激励の言葉がかけられました。

 

平成19年度教区托鉢が行われました

2007/12/08

平成19年12月8日、恒例の教区托鉢(第22回天台宗全国一斉托鉢)が浅草寺境内宝蔵門前をお借りして行われました。好天にも恵まれ、多くの方々に浄財の御喜捨を賜りました。

 

平成19年度東京教区霜月会法要が厳修されました

2007/11/22

平成19年11月22日 天台大師入滅の日の法要「天台宗東京教区主催 霜月会法要」が目黒区碑文谷の円融寺様で、宗務所長の導師 東京教区各部代表の方々の御出仕により修法されました。
東京の都心にあっても広く静寂な円融寺境内の中にある示真殿で、天台雅楽会の雅楽の響きとともに、高祖天台智者大師報恩のため、10月に東京教区宗務所長に就任した大圓寺住職寺本亮洞師が導師を勤め、教区内寺院代表の方々の出仕で厳かに修法されました。
法要の後、住職を50年勤続された方、30年勤続された方、宗の公職を歴任された方、布教に功労のあった方、傘寿の方、公的な所から表彰を受けられた方々を御祝いしました。

 

天台宗開宗1200年慶讃 東京教区授戒会

2007/04/21

平成19年4月21日 東叡山寛永寺根本中堂において天台宗東京教区主催の授戒会が厳修されました。

 

当日は広い根本中堂いっぱいに戒弟のかたが集まられ天台宗開宗1200年慶讃大法会にあわせて天台宗の円頓戒をお受けになりました。
この戒は、悪いことはしない、善いことを進んでする、世の中や、あらゆる人々のためになるように尽くすという仏のおしえの根本をなすものです。
はじめに説戒師のかたより授戒とはなにか、戒のあらましなど、授戒の際の大事なことがらのお話を聴きました。

 

伝戒和尚さまより「おかみそり」を授かる

 

 

続いて正授戒会となりお釈迦様、文殊菩薩様、弥勒菩薩様のもと、伝戒和尚さまより六つの門について説き示しいただき、戒弟者全員、伝戒和尚さまより直接に「おかみそり」を授かり、「仏舎利」を頭頂にいただき、伝戒和尚さまより三聚浄戒を授かりました。
みな本日授かった戒を「能く持つ」と誓いました。

 

説戒

 

 

伝戒和尚さまより後の六つの門について説き示しいただき「血脈、法名」を授かり法楽を行い、厳粛に正授戒会を終えました。
半日もかかる長時間の法儀でしたが、戒弟者全員有り難く戒をお受けになりました。

 

「仏舎利」をいただく